勝榮会の創業理念に
誇りをもって働いています
2019年入職 医療事務 森田さん
スタッフインタビュー
interview
勝榮会の創業理念に
誇りをもって働いています
2019年入社 医療事務 森田さん
- いりたに内科クリニックを選んだ
決め手はなんですか? 私は、前職では約13年間一般企業(医療コンサルティング系)に勤務しており、外部からいりたに内科クリニックのお手伝いをしていました。 日々働くなかで入谷理事長の理念や今後目指す展開について触れるうちに、「外部からでなく、より近くで見ていたい、共に関わっていきたい」という想いが沸くようになり、入職することになりました。
創業理念である「患者の想いを聴き、応え、超える」も大好きです。入職後、人に自社の理念について語れるのがうれしかったのをよく覚えています。
- 現在、主にどんな業務をされていますか?
また、仕事をする上で大事にしていることはなんですか? 私の所属は在宅診療部です。
在宅医療の主な目的は、病気を「治す」ことではなく、高齢者の方や、障害を持っている方が、安心してご自宅や入居する施設で過ごせるよう、医療面から「支援する」事にあります。
医師や看護師さんとともにこのような仕事に携われることを誇りに思い、やりがいを感じています。私自身は医療に関する資格を持っていませんが、自分も役に立つんだ、役に立っているんだ、事務職だけど(いい意味で)名前を覚えてもらうんだ、という想いを胸に働いています。- いりたに内科クリニックを選んで
良かったと思うことを教えてください。 人として魅力ある人材に育つために、最大限に応援してもらえますし、さらに評価してもらえる環境です。 実際、一緒に働くスタッフは常に前向きで、患者さんはもちろん、共に働く仲間にも思いやりを持って接している人たちばかりです。
本当の話、人間関係で悩んだことはほとんどないです。
当院の一番の強みは「スタッフ力」だと思っているくらい、素晴らしい仲間たちに支えられていると思っています。